基礎化粧品の正しい使い方

シミ


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紫外線対策

肌が老化する原因の70%が紫外線、といわれています。

紫外線はシミだけでなく、シワやたるみの原因でもある美肌の大敵です。

紫外線は夏だけでなく一年中降り注がれているので、季節を問わず紫外線対策をすることはとても大切ですが、日差しが強い春夏は特に注意が必要です。

3月頃から紫外線は少しずつ強くなってきます。

雨の日や曇りの日もしっかりと降り注がれているので油断は禁物です。

日焼け止めクリームに表示してある「SPF」というものは、紫外線の予防効果を示す数値で、数値が大きいほど紫外線から肌を守る効果があります。

SPF数値の目安は、「SPF1」で約20分紫外線から守る効果があり、「SPF10」なら約200分ということになります。

最近はSPF50、60といった非常に数値の高い下地クリームや日焼け止めが主流ですが、数値が大きいものほど刺激も強く肌への負担も大きいといえます。

数値が高いSPFの日焼け止めを1度塗ってそのまま1日過ごすことは、肌への負担を考えるとおすすめできません。

秋冬はSPF10〜15くらい、真夏でもSPF20〜30くらいの日焼け止めを紫外線が気になったらこまめに塗り直すことが理想的です。

日焼け止めの効果を得るためには、真珠大2個分をしっかりと肌に塗り込みましょう。

薄く肌の表面にサっとつけるだけでは汗をかくとすぐに流れてしまって効果もなくなってしまいます。

肌の老化を少しでも遅らせるために、毎日の紫外線対策はこまめに続けることが大切です。

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シミができる仕組み

私たちの肌には「メラニン色素」があり、紫外線から肌を守ってくれる働きをしてくれます。

日焼けをした肌は、肌を守ろうとメラニン色素が表面に浮上してきている状態です。

メラニン色素は、肌のターンオーバー(新陳代謝)によってはがれ落ちて、日焼けした肌は元の肌の色に戻ります。

年齢を重ねるとターンオーバー機能は鈍くなり、メラニン色素がうまくはがれ落ちずにいつまでも肌表面に残り、どんどん濃い色になっていきます。

濃い色になったものが色素沈着し、「シミ」になります。

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美白化粧品

出来てしまったシミは、時間が経過するほど改善することが難しくなります。

新しいシミが出来ないように予防すること、シミがこれ以上濃くならないようにケアしていくことが大切です。

美白化粧品 にはメラニン色素の合成を抑える働きがあり、シミの原因であるメラニン色素の合成を抑えます。

美白化粧品を使用するのは夏だけ、シミがある時だけ、というのは危険です。

シミは1度できるとどんどん増え、放っておくと濃く深くなってしまいます。

毛穴が引き締まり、メラニン色素を抑えてくれる効果がありますので、美白化粧品は朝、出かける前に美白化粧品を使用すると良いでしょう。

ビタミンC誘導体入りの化粧品も細胞の酸化を抑える抗酸化作用があるので、シミや肌の老化予防に適しています。

出来てしまったシミのお手入れは根気がいるものです。

続けることが最も大切です。

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