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洗顔料はよく泡立ててから使用します。
洗顔料を細かく泡立てるほど肌に優しく、泡が汚れをしっかりと包み込んで落としてくれます。
肌を傷つけないように、泡を転がすように下から上に向かって洗っていきます。
きちんと泡立てないと手で摩擦して洗うことになってしまい、肌を傷つけたり小じわができる原因にもなります。
洗顔後はぬるま湯で最低20回、すすぎをしっかりとしましょう。
洗顔料が肌に残ったままだと、肌荒れや吹き出物など肌トラブルの原因になります。
髪の毛の生え際、小鼻の周りなどは特に注意が必要です。
すすぎ終わった後は、タオルで顔をこすらないように、水滴を押さえるようにして拭きます。
1日に何度も洗顔すると、肌本来が持つ「自浄作用」という働きが衰えてしまい、脂が多く出てきたり抗菌作用が無くなって吹き出物が出来てしまったりします。
自浄作用とは、肌が乾燥してくると潤いを与えてくれたり、雑菌が入ってくると追い出してくれる機能です。
自浄作用が低下すると、雑菌や紫外線などから肌を守るバリア機能も低下し、様々な肌トラブルを起こす原因になります。
脂性、ニキビに悩んでいる方は、1日に何度も洗顔したり、クレンジング後にもう1度洗顔するという ダブル洗顔 をやめるだけで肌の症状が改善されます。
しばらく続けてみて肌の調子が改善されてきたら、肌トラブルの原因は過剰な洗顔だったということになります。
クレンジング剤でメイクをきちんと落とした後は、ぬるま湯ですすぐだけで充分です。
フランスの女性は、ミルククレンジングかクリームクレンジングでメイクを落とした後、コットンで拭き取り、その後は化粧水を含ませたコットンで肌に残ったクレンジング剤を拭き取ります。
洗顔フォームを使うという習慣がなく、洗わない洗顔法 が一般的です。
日本とフランスでは水の状態が異なるということもありますが、最近ではミルククレンジングの定着や日本の女性にも支持されている洗顔法です。
私たちの皮膚は「ターンオーバー」という脱皮を繰り返して、新しい肌に生まれ変わります。
ターンオーバーは通常約28日の周期で肌の表面にある古い角質がはがれ落ちます。
年齢を重ねるごとにターンオーバー機能は衰えて、肌の表面に古い角質が残ってしまい、肌が硬くなってシミ、シワが出来やすい肌になり、くすんだ肌になってしまいます。
スクラブ洗顔は肌にたまった古い角質を落とし、肌の再生を促してくれます。
定期的に角質ケアをすることで肌のキメが整い、肌の奥にある真皮層まで栄養が届くようにお手入れをすることができます。
毎日スクラブ洗顔をしてしまうと肌に刺激を与えてしまい、逆効果になりますので、1〜2週間に1度くらいを目安に角質ケアをしましょう。
肌をこすり過ぎて傷つけないように、顔の上をなでるように優しく洗顔します。